第2740地区の57クラブのうち、7クラブが表彰の対象になり、わがクラブもその栄誉に浴し、2014年6月25日2013〜2014年度塩澤恒雄ガバナーからロータリークラブ・セントラル賞の表彰状をいただきました。
この耳新しいロータリー・セントラルとは、クラブが年度の活動計画を立て、目標に向けた進捗を記録するための、オンラインの目標設定ツールです。これによりクラブの情報が常に最新のものとなるよう情報を更新するのですが、このシステムを利用しているクラブはまだまだ少ないようです。
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第2740地区の57クラブのうち、7クラブが表彰の対象になり、わがクラブもその栄誉に浴し、2014年6月25日2013〜2014年度塩澤恒雄ガバナーからロータリークラブ・セントラル賞の表彰状をいただきました。
この耳新しいロータリー・セントラルとは、クラブが年度の活動計画を立て、目標に向けた進捗を記録するための、オンラインの目標設定ツールです。これによりクラブの情報が常に最新のものとなるよう情報を更新するのですが、このシステムを利用しているクラブはまだまだ少ないようです。
2013〜2014年度のロータリー財団寄付の結果、8名の会員がポール・ハリス・フェローの認証を受けました。毎年の100ドル寄付の積み重ねで、長崎南ロータリークラブ会員全員が、ポール・ハリス・フェローになる日も近づいてきました。
6月18日、鈴木会長の司会により6名の新旧の会員が参加し「創立50周年記念誌座談会」が開催されました。
大先輩がロータリーの根幹をどう捉えられ、大切に考えてこられたかをお聞きできた素晴らしい機会でありました。
大先輩のロータリアンとしての誇りが伝わり、その“道しるべ”をよすがとし、これから何を目指して行くべきか、また今の時代を生きるロータリーのあるべき姿の輪郭を描き出すのが、次世代の会員の使命だと実感し、またそれは地域社会に目も向けてこそだという考えで一致しました。良いクラブであれば、会員増強は自然と出来る。数より質という長崎南ロータリークラブの方針は今後も間違いなく続けていくであろうと。
6月4日例会で、馬場豊子長崎市教育委員会教育長と田川政徳長崎市立図書館館長を
お招きし図書の寄贈を行う。また今回長崎市よりこの事業に対する感謝状を頂く。
「長崎南ロータリー文庫」は平成元年より毎年寄贈し、蔵書数は3411冊となる。
また今年度寄贈の図書の内容は、調べ学習に関するものが半数になっている。
時代とともに図書の選び方も変化していくことが垣間見れる。
長崎南ロータリークラブから推薦した渡辺あゆみさんが、見事選ばれました。
ロータリー財団グローバル補助金奨学生は、ロータリアンにより特定された世界の優先的なニーズである6つの重点分野のなかから選ばれます。渡辺さんはその中の「平和と紛争防止・解決」で応募しました。留学先はイギリス・ブライトン(ファルマー)のサセックス大学で、7月に出発します。彼女の「平和な世界の構築」に向かう熱い志に応援のエールを送ります。