2011〜2012年度のクラブ運営について

会長 伊藤 正彦
会長 伊藤 正彦
 

 今年度は、大地震・大津波・原発事故が連動した東日本大震災が起こり、日本がこれからどうなっていくのか試練の時を迎えている時期でのスタートとなりました。

 

 今年度RI会長カルヤン・バネルジーさんは「Reach within to Embrace Humanity こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」を会長テーマに掲げ、三つの強調事項「家庭」、「継続」、「変化」について、「まず、自分を見つめなおすこと」、「世界平和も家族から」について述べられています。あた、2740地区岩永信昭ガバナーもRIの強調事項である「家族」、「継続」、「変化」をキーワードとし地区のスローガンとして掲げ活動されます。

 

 我が長崎南ロータリークラブにおいてもこのテーマ及び強調事項を基本に自由で、明るく、楽しい、活気のある雰囲気のほか、長い伝統があるものは尊重してクラブ運営にあたりたいと思います。しかし、時代の流れに合わなくなった事項や事業は見直し、「継続」と「変化」の選択に際しては、会員の違和感の強いものは慎重に、違和感の少ないものは「変化」へ向けた検討をしたいと考えます。実務的なクラブ運営は幹事に頑張ってもらいますが、私のロータリー暦18年間のうち9年間は担当理事、幹事を含め親睦畑で育ってきましたので、「寛容な心」と「親睦」、なかでも例会を通じてクラブをどれだけ楽しくできるか実践してみたいと考えます。最後に、私自身、この1年間冒頭の「自分自身を見つめ直す」ことから始めたいと思います。